その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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からだの痛み赤信号

歯痛治療のストレス緩和方法。鎮痛剤とツボ押し効果で痛み解消。


歯痛治療のストレスを緩和

毎日しっかり歯磨きをしているのに発症してしまう虫歯。

鈍い痛みやずきずきする痛みなど、痛みの種類は様々ですが歯が痛いと家事や仕事も手に付かずに何もやる気がなくなってしまいます。

そして、虫歯になってしまうと行かなければならないのが歯医者

歯の治療は痛みを伴う場合が多く、歯医者に行くのが憂鬱という方も多いのではないでしょうか?

ここでは歯の痛みの原因、治療法や痛みを緩和する方法などをご説明します。


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なぜ虫歯になるのか?虫歯を発症するメカニズム。

虫歯治療のストレスを緩和

毎日歯を磨いていても虫歯になってしまうことがあります。

なぜなのでしょうか?

虫歯菌

虫歯の原因は虫歯菌と呼ばれる菌に感染する事です。

実は産まれたばかりの赤ちゃんの口内には虫歯菌は存在していません。

つまり、虫歯菌は先天的なものではなく、後天的に感染するものなのです。

そして、その主な感染経路はお父さんとお母さんからによるものがほとんどです。

虫歯の原因

食べかすなどで口内が汚れていると歯の表面部分にバイオフィルムと呼ばれる塊が付着します。

バイオフィルムとは、細菌同士が集まって固まったものが何かの表面に付着した状態です。

台所のシンクを思い浮かべてみて下さい。

掃除を怠ったシンクの表面はぬるぬるとしてきます。

このぬるぬるもバイオフィルムの一種です。

そして、口内ではこのバイオフィルムが虫歯菌に感染する事で虫歯を発症してしまうのです。

虫歯菌はバイオフィルムの内部で食べ物や飲み物によって口内に残留した糖分を取り込み、酸として排出します。

この排出された酸は歯を溶かし、この歯が溶かされた状態を脱灰(だっかい)と言います

そして歯が脱灰される常態を繰り返すことで虫歯を発症してしまうのです。

通常口内では唾液が虫歯菌が排出した酸を中和し、脱灰した歯を再石灰化(修復)してくれます。

そのため、唾液の分泌が少ない等の唾液に異常がある方は特に虫歯のリスクを高めてしまうのです。

なぜ虫歯治療は痛い?治療で痛みを感じる原因

歯痛治療のストレスを緩和

虫歯の進行具合は人により異なります。

初期の頃から痛みを感じる人もいれば、ほとんど痛みを感じない人もいるようです。

虫歯はその進行度合いによって5段階に分かれます。

虫歯の一番初期の状態をC0と表します。

そして、進行が進むにつれてC1、C2、C3と数字が増えていきます。

一番虫歯が進行してしまっている状態はC4となります。

ちなみに、“C”とは歯医者の専門用語で虫歯を意味するカリエス(CARIES)の頭文字です。

歯が痛くなるメカニズム

歯で痛みを感じるのは最も表層部にあるエナメル質の内側にある象牙質です。

象牙質の内部には象牙細管と呼ばれる中空構造があります。

そこから歯髄の神経が刺激される事で痛みを発するようになります。

象牙質に起因する痛みを外部からの刺激によって起こる2から3秒程度の鋭く深い痛みです。

外部からの刺激とは食べ物や飲み物などを接種する際に感じる刺激の事です。

例えば、甘いも、酸っぱいもの、辛いもの等を食べた時の感じる刺激や、物理的にかかる圧迫による刺激などがあります。

また、特に刺激を受けやすいのが極端に熱いものや冷たいものを食べた時の温度差です。

このよう場合では虫歯菌に犯されていない正常な歯でさえ痛みを感じる事があります。

そのため、虫歯によって歯の齲蝕(うしょく)が進んでいる場合は、上記の様な症状が更に現れやすくなります。

虫歯の治療法

象牙質の虫歯が原因で歯に痛みがある場合、まずは虫歯菌を除去します。

除去の方法は虫歯菌を削り落とす事です。

この削り落とす時の刺激が歯髄の神経を刺激し、人によっては激しい痛みを感じる事があるのです。

知覚過敏(ちかくかびん)の治療法

歯肉が下がると、歯と歯茎の境目にある歯根の象牙質が露出して知覚過敏(ちかくかびん)を発症する事があります。

まずは露出してしまった歯根の表面を綺麗にして、汚れを付着させない事が重要です。

最近では知覚過敏専用の歯磨き粉も販売されていますので試してみると良いでしょう。


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歯痛の症状を緩和する方法は鎮痛剤とツボ押しで!

歯痛治療のストレスを緩和

突然歯が痛くなってしまったらどのように対応するのが正しいのでしょうか?

歯医者が開いている時間であれば歯医者に行って診察、治療を受ける方が良いです

しかし、夜中の急な歯痛や仕事で歯医者へ行く時間が無いという方も多いと思います。

では最後に急に歯が痛くなってしまった応急処置をご紹介します。

鎮痛剤

現在、歯痛に有効な鎮痛剤が多く販売されています。

お近くのドラッグストアや一部のコンビニエンスストアでも手に入るものがあります。

但し、あくまで歯医者に行く時間が無い時の応急処置です。

歯痛が続くようであれば時間を作って病院で診察を受けるようにしましょう。

ツボ押し

では最後に歯の痛みを緩和するツボ押しをご紹介します。

こちらもあくまで痛みを和らげるだけで虫歯の治療ではありません。

痛みがあれば歯医者で診察、治療を受けるようにしてください。

合谷(ごうこく)

歯痛に効果があると言われているのは合谷と呼ばれる手の甲にあるツボです。

ツボの場所は人差し指と親指が合流する場所から少し人差し指側にあります。

このツボがある場所には触って分かるくぼみがあります。

そのくぼみを押した時に感じる刺激があればそこが合谷です。

このツボをやや強めに押して刺激を与えていきます。

押し続けると押している場所に痛みを感じるようになります。

しかし、更に押し続けると痛みが消えていきますので、痛みが消えるまで押し続けてください。

痛みが消えるまで揉み続けることで効果が現れやすくなります


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