その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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顔の腫れが片側だけに現れる原因は?何科を受診するのか紹介。


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顔の半分が急に腫れてしまう。

もし鏡でそんな状態の自分の顔を見たらと非常の怖くなりそうですね。

また腫れですからヒリヒリして痛みを感じる。

そして見た目にも赤くなっていたりするでしょうか。

もし女性であればそれだけでとても気に病んでしまうのではないでしょうか

メガネをかけている方であれば、左右がずれてしまって日常生活にも影響がでてくるかもしれませんね。

見た目でも憂鬱になり、生活するうえでも障害がでてくるとなると早く直して治療したいものですね。

ここでは顔半分がはれてしまう原因とそれに対して治療する場合の対処法をお伝えしたいと思います。


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顔半分が腫れる原因とは

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顔が腫れてしまうとはいくつかの病気がありますのでそれを、順にお伝えしたいと思います。

膠原病

症状としては37度くらいの微熱が続き午前中はだるさが出てくるようです。

そしてあちこちに関節がいたくなり、すこし関節が腫れぎみになっていきます。

そしてこの症状が顔に現れた場合に、片側だけが腫れる。ということになります。

ブツブツとした発疹ができて赤いアザがあちらこちらに起きます。

リンパも腫れることがあります。

この状態が長く続くようだと病院へいって内科の診断をうけるべきでしょう

シェーグレン症候群

シェーグレン症候群は全身の自己免疫である分泌線があるのですが、これが冒されるものです

分泌線とは例えば、涙、唾液、鼻の粘膜など、です。

症状としては目がゴロゴロしたり、口の中が乾燥したりします。

そして口内炎や腫れを伴うのです。

先ほどの分泌線の免疫構造としての目の涙腺が冒かされてしまい分泌を障害します。

そしてドライアイを引き起こします。

口の場合は唾液線を冒して同じく分泌を障害します。

症状としては虫歯がふえる、唇や口角の腫れやひび割れ、口内炎などです。

重度となる場合は食べることができず、声がかすれることもあります。

こちらはひどく悪化する前に口腔外科に診察してもらいましょう。

蓄膿症

蓄膿症とは鼻から侵入した細菌によって炎症する病気です。

鼻から細菌感染によって膿がたまってしまうのです。

症状としてはドロドロした鼻水です。

アレルギーによる鼻水が透明でさらっとしているのに対して、蓄膿症の色は黄緑色です。

鼻をかんでも奥になにか詰まってのこっているような感じがします。

鼻が詰まって寝られない、いびきが酷い。そして痛みを伴い、腫れを引き起こします

また鼻がつまっているため、口呼吸になります。

そのため、喉が渇く、喉が痛い、声がかれるなど症状も生まれます。

こちらは早急に耳鼻科に診てもらいましょう。

耳下腺炎

耳下腺とは文字通り耳の下にある唾液をつくるところです

ここがはれて炎症がおこり左右対称たったり、そうでなかったりします。

腫れる場所は耳の下、顎のあたりだったりします。

症状としては、腫れが3日から一週間ほど続きます。

そして唾液が出る際に痛みや発熱が伴うそうです。

以上4点の病気をおつたえしました。

膠原病 シェーグレン症候群 蓄膿症 耳下腺炎

ではこのような症状をどのようにすれば対処できるでしょうか。

それぞれ上にある病名の順にお伝えします。


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腫れの対処法や治療は?

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膠原病の対処法

この病気の対処法としてはステロイド剤と免疫抑制剤です。

どうやら薬による対処療法が一番のようです。

薬の種類や効果。薬の副作用とどう関わって、うまく付き合っていくがポイントです。

必要なのは正確な薬の知識。そして医師の説明を確実に理解することのようです。

そうすれば副作用を上手に避けることができます。

もちろん医師の側にも患者に対しての説明義務があります。

両者の間には専門分野の圧倒的な知識差があります。

私たちの側もメモをとっておくなどして理解することを努めましょう。

シェーグレン症候群の対処法

シェーグレン症候群の自己免疫である分泌線が冒される原因はなんと実は解明されていません。

ですから治療することはできても、治癒することができなそうです。

この病気の場合はいかにうまくこの疾患と付き合っていくかが大事です。

先ほどのトライアイの場合には目薬による点眼療法になります。

そして重要なのはその目薬に防腐剤が入っているかどうか。

通常の目薬にはカビや雑菌が増殖しないように防腐剤がはいっているのです。

ドライアイの場合頻繁に点眼するので、防腐剤の影響を受けてしまいます。

あまり防腐剤のはいっていない目薬を選ぶことが大事になってくるでしょう。

蓄膿症の対処法

こちらの対処も薬の投与が主流となっているようです。

以前は即、外科手術があったようですが、現在は薬で7割から8割が治るとされています。

特に子供に対して手術をすることはまず無いようです。

そして耳鼻科に行き、鼻水を取り除き鼻の中を洗浄してもらいましょう。

鼻の粘膜がきれいになったところで、薬剤を鼻から吸い込み治療が始まります。

目的は鼻の通りをよくして鼻水を出しやすくして、粘膜の炎症を抑えることです

耳下腺炎の対処法

こちらの一般的は治療法としては抗生物質を服用することが一番のようです。

ただ、再発する可能性もあるので、一度治ったら継続して予防が必要でしょう。

一番は口腔内をいつも清潔に保つことです

そして虫歯があれば必ず治療し、うがいなどを習慣にします。

効果的なのは唾液の分泌を促す食物がいいようです。

例えばレモンや梅干し、キュウイ

そして普段の食事もよく噛むことで唾液が分泌されます。

顔の腫れの対処

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顔の片側が腫れた場合についてお伝えしました。

顔の腫れと言っても色々な種類の病気がありますね。上記以外のものもあるかもしれません。

ですから起きた症状を詳しく自分で確認して、それに対する専門の医者にかかるのが一番でしょう。

そして定期的に障害の有無や状態をみて患者もしっかり認識する。

もし悪化がみられたら、進行する前に予防や治療を受けられるようにするのが大事です。

そして患者側にも積極的に協力する姿勢も大切なようです

なぜなら、患者さんの治療にたいする気持ちが無ければ前に進まないからです。

様々なところで医者と患者の関係の話を聞きますが、難しいところもあるようです。

薬の投与や量、それに対しての説明義務の問題。

両者の認識のズレがうまくいかない理由となる場合もあると聞いています。

ですから薬をもし多く使う場合は、慎重に話し合って進めることが大事のように思います


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