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甘酒と焼きそばを使ったレシピを紹介。糖尿病予防の為に、ビタミンB群やアミノ酸を効率よく摂取しよう!


甘酒と焼きそばを使ったレシピを紹介

初詣の時など寒い冬の日に飲む甘くて暖かい甘酒が好きな方も多いのではないでしょうか

最近では自動販売機やコンビニでも見かけるようになりました。

飲み方も暖かい物だけではなく、冷やして飲むタイプも販売されています。

そんなポピュラーになりつつある甘酒ですが、実は健康にとてもよい事をご存知でしたでしょうか

また、一見甘い甘酒からは想像できませんが甘酒には糖尿病を予防する効果もあります

ここでは甘酒に関する基本知識、効果効能や効率的な摂取方法などを詳しくご紹介します。

また、ちょっと変わった甘酒入り焼きそばの作り方もご紹介します。


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甘酒はお酒なの?あまり知らない甘酒の事

甘酒と焼きそばを使ったレシピを紹介

甘酒(あまざけ)とは、米麹(こめこうじ)お米、もしくは酒粕(さけかす)を原料とするお酒です。

しかし、お酒といってもアルコール分は極めて低く、ソフトドリンクとして市販されていることが多いです。

ではまず甘酒について詳しく説明していきます。

甘酒の歴史

甘酒(あまざけ)は日本の伝統的な甘味飲料の一種です。

起源はとても古く、古墳時代にまで遡ります。

この事は日本書紀に甘酒の起源とされている天甜酒(あまのたむざけ)にある記述から確認されています。

江戸の時代には夏になると甘酒を売って回る行商人も多くいました。

そのため、俳句では甘酒は夏の季語として用いられます。

夏に甘酒を飲むのにはちゃんとした理由があります。

それは夏ばて防止の為です。

江戸時代の日本は決して栄養状態が十分な食事を取れているとは言えませんでした。

そのため、栄養豊富な甘酒は体力回復効果がある江戸の栄養ドリンク的な存在で愛飲されていたそうです。

甘酒の造り方

甘酒は自宅でも簡単に作る事が出来ます。

甘酒作りに必要な器具と材料は以下の通りです。

材料:

米麹 150g

水 150CC

器具:

ナベ

魔法瓶

温度計

上記の通り甘酒には砂糖は使用しません

甘酒の甘さは麹から来ています。

上記の材料で約300CCほどの甘酒を造る事が出来ます。

今回は時短甘酒造り手順をご紹介します。

1.水をなべに入れ火にかける

2.お湯の温度を65度くらいまで上げる

3.米麹を投入し、再度65度くらいまで温度を上げる

4.準備していた魔法瓶に注ぎ入れる

注ぎ入れた後に念のため再度温度を測ってみてください。

温度が低いと発酵が進みませんのでご注意ください。

5.8時間放置

手順は以上です。

十分に糖化すると米粒の形がなくなり、お粥状になります。

後は出来あたった甘酒をカップに注ぎそのまま飲むだけです。


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甘酒は栄養の宝石箱?甘酒に含まれる栄養分の効果が凄い!

甘酒と焼きそばを使ったレシピ

米麹で造られた甘酒には人が必要なほぼ全ての栄養素が入っていると言っても過言ではありません。

前記の通り、江戸時代には江戸の栄養剤として愛飲されてきました。

その栄養素とは主に以下のものです。

・ブドウ糖

・ビタミンB群

・アミノ酸

人は上記の栄養素がなければ生きていくことが出来ません。

実は甘酒の成分は病院で打つ点滴の成分とほぼ同じです。

そのため、甘酒は飲む点滴とも呼ばれる事もあります。

では実際甘酒にはどのような効果があるのでしょうか?

1.疲労回復の効果

江戸の昔から栄養ドリンクとして愛飲されていたほどです。

甘酒に含まれる以下の成分が疲労回復効果を高めます。

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・ビタミンB6

・葉酸

・食物繊維

・オリゴ糖

・システイン

・アルギニン

・アミノ酸

・ブドウ糖 など

また、夏の暑い時期には熱中症や夏バテの対策としても効果的です。

2.美肌と美白の効果

麹にはコウジ酸と呼ばれる酸が多く含まれています。

コウジ酸はシミやそばかすの原因となる過剰なメラニンの生成を抑える効果があります。

3.ダイエットの効果

甘酒に含まれるブドウ糖は血糖値を素早く上昇させる効果があります。

そして、血糖値を素早く上昇させることで早くに満腹間を得る効果があります。

そのため食前に甘酒を飲むと食べ過ぎを防ぐ効果があります。

また、甘酒には食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれています。

ですので、甘酒を飲むと腸内環境が改善し、便秘解消の効果も期待出来るのです。

便秘が解消されれば吹き出物や肌荒れを解消する効果も期待出来るのでまさに一石二鳥と言えます。

ダイエット中に甘いものを欲したら、是非甘酒を試してみて下さい。

4.糖尿病の予防効果

甘酒は甘いので糖尿病には良くないと思っていませんか?

しかし、米麹から造られる甘酒には砂糖は含まれていません

甘みは米麹のものだけです。

そして、甘酒に含まれるビタミンB群は体内の余計な糖分を排出する効果があります。

ですので、甘酒を飲めば糖尿病予防の効果が期待出来るのです。

だからといって飲みすぎは良くありません。

摂取量は一日200ml程度にして下さい。

また、市販の甘酒には砂糖が含まれている場合がありますのでご注意ください。

甘酒から栄養分を効率的に摂取するには?最強レシピ甘酒焼きそばの作り方をご紹介!

甘酒と焼きそばを使ったレシピ

中には甘酒があまり得意ではない方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方でもちょっとしたアレンジを加えれば飲みやすくなる方法をご紹介します。

1.甘酒 + 豆乳

割り方は豆乳と甘酒を1:1です。

豆乳にはイソフラボンやサポニンなどの栄養素が豊富に含まれています。

これらの成分は代謝を促進したり、髪に潤いを与える効果も期待出来ます。

上記の割合でも甘酒が飲みにくい場合は豆乳の割合を増やしてみて下さい。

2.甘酒 + バナナ

便秘が気になる方にはお勧めです。

バナナに含まれる豊富な食物繊維が便秘には効果的です。

材料:

バナナ 半分~1本

甘酒 200ml

作り方は簡単です。

バナナと甘酒をミキサーに入れて混ぜるだけです。

お好みで豆乳を入れるのもお勧めです。

分量はお好みで調整してみて下さい。

3.甘酒 + 焼きそば

甘酒が苦手な方には特にお勧めの一品です。

作り方は基本的に普通の焼きそばと同じです。

1.野菜と肉を適当なサイズにカット

2.フライパンに豚バラ炒め、火が通ったら野菜を炒める

3.野菜に火が通ったら甘酒を入れる

4.野菜と甘酒が馴染んだら麺を入れる

5.ごま油で香りをつける

日本酒などの酒を入れる代わりに甘酒を使うイメージです。

料理にコクが加わり味が良くなりますので機会があれば是非試してみて下さい。


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