その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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太もも裏が痛いのは肉離れが原因?テーピングの巻き方について解説します。


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日々生活する上で体をきちんと動かすことはなにより重要ですよね。

なぜなら人間はもともと動物ですから動かなければ進化の逆。

身体が退化してしまいます。どんどん固く動かなくなってきます。

40代以上の方はそれとひしひしと日常で感じることはありませんか?

体を適度に動かす事は身体的にも心理的にも自己の解放するので大事ではないでしょうか。

その心理的な自己の解放が生活に活力を与え気持ちの面で豊かになったりします。

気持ちが満たされると例えば明るい笑顔が多くなる。

または些細なことでも嬉しくなったりしますよね。

しかし運動が体のコンディションを超えて無理をするとケガのリスクが高まります。

つい夢中になりすぎてして力が入りすぎてしまう。

どのくらい自分の体に負荷がかかっているのかわからず無理をしてしまう。

そんなご経験はないでしょうか?

やはり無理に力がはいってしまえばケガをしてしまうものです。

さらに普段あまり運動をしない状態で急にスタートするとかなり危険!

そして、ふとした時に捻挫やうちみ、骨折や肉離れが起きてしまうのです

楽しみだった運動がケガによって一気に気持ちが奈落の底に落ちる。

そしてきっとその後の生活にも支障をきたすでしょう。

ここではさきほどあげた代表的なケガの中で運動する際よくおこる肉離れ。

そしてテーピングの巻き方。

人間の部位の中で体を支える大事な太ももを例にあげて順に解説したいと思います。


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肉離れとはなに?

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まずよくおこる太もも裏の肉離れとはどのような状態でしょうか。

医学的には筋繊維の断裂または損傷。運動の際に激しい痛みをや不快感。

そして筋肉が運動の収縮の耐えられなくなり、筋繊維が損傷。

このような状態のことを指す様です。

そして肉離れには軽度のものから重度のものまで大きくわけると3種類あります。

  1. 筋繊維の断裂はみられないが筋の伸長により筋細胞の破壊がみられるもの
  2. 部分断裂損傷完全には断裂していないが激しい痛みと腫れがみられる
  3. 完全に断裂している かなりの痛みと腫れがある

筋繊維の損傷ぐあいによって痛みと腫れが比例していきます。

どんどん痛みや腫れが上がっていく感じですね。

とくに太ももは人間の歩行を行う部位ですから損傷すると普通に歩けなくなります。

実は、私自身激しい運動やトレーニングでの肉離れの経験があるのです。

本当に信じられないくらい痛みがあります!

まず、朝自分のベッドから起きることが困難。そっと痛みが走らないように起きる。

少しでも傷んだ筋肉を動かすと激痛が走るからです。

そしてやっと立ち上がっても左右交互の歩行はできずにそっと静かに歩く。

右足損傷なら右足。左足損傷なら左足を引きずって歩くわけです。

もちろん通勤時、駅の階段や改札 エスカレーターなどは本当に地獄。

職場においても椅子からコピーを取りに行く、他部署のミーティングへ行く等。

歩くことが伴うものはすべて必ず激しい痛みが伴うのです。

これまで運動する際に色々な外傷を経験しました。

その中で一番苦しかったのが肉離れでした。かなり重度だったのもありますが。

そして、たちが悪いのことに損傷の度合にもよりますが、回復に時間がかかります。

私の場合は完治するのに2ヵ月もかかったんです!

痛みはもちろん、生活でかなり障害となり心理面で暗かったのを記憶しています。

ケガや病気なんでもそうですが様々な疾患そのものより、疾患による弊害

つまり日常生活が普通にできなくなくことのほうがなによりの痛みとなるでしょう。

そして気持ちの面で、前を向きずらくなります。暗くなってしまいすよね。

では肉離れとはどのような状態で起きて、防ぐためにどんな対策が必要なのでしょうか。


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肉離れはいつおきる?その対策とは

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どんなときに肉離れが起きるのでしょうか?

よくあるケースが筋繊維が収縮する時弱いほうの筋肉が負荷に耐えられなくなる。

つまり筋肉を引き延ばしながら力を発揮する動作で、力の不均衡の際に起きるのです。

負荷のバランスが崩された時です。例えば急にダッシュしたりジャンプしたり。

また寒さで筋肉が固くなっていたり、疲労したりしていると肉離れしやくなります。

ではどうすれば肉離れを予防できるでしょうか?

やはりすぐに思いつく対策としてはやはり準備運動ではないでしょうか?

ストレッチをおこない、心拍数をあげて筋肉の血流を増やし栄養と酸素を送る。

そうすると筋肉の温度があがるので運動能力が上がりケガしずらくなります。

ラジオ体操のような動的準備運動もありますが肉離れがより予防できるのはストレッチ

なぜなら肉離れは俊張性収縮で起こるものなんです。運動する前に予め筋肉を伸ばしておく。

そしてもう一つの効果的なのがテーピング予防。

これはすでに筋肉に痛みがありこれ以上悪化させないための手段です。

見た目はいかにも「ケガ人」の印象がありますが、筋肉の負担軽減において効果的。

巻き方さえ覚えれば、自分の大事な筋肉をケガから守れます!

順にやり方を解説します。太もも編です。

  1. テープを巻く側の足を前にして前後を開きひざを軽く曲げます
  2. 痛みのある部位のやや下から始めます
  3. 側面を抑えながら痛みのある部分を強めに引っ張り圧迫します
  4. テープを半分ずつ重ねて患部を覆います
  5. 汗によるはがれ防止のため巻き終わりはテープ上でとめます

まず痛みを感じにくくなるのでプレーに集中しやすくなります。

私も経験ありますが、うまく巻くと自分がテーピングををしていることさえ忘れます。

そして積極的なプレーにチャレンジできるのです!

あまりきつくなりすぎると血流が滞るので注意が必要でしょうか。

ただ回数を重ねると巻き方の力のかけ具合がわかってくるので大丈夫です。

肉離れをしないための心がけとは

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ケガを起こさないための対策とそれを悪化させないテーピングについて述べました。

しかし一番ダントツでけがや肉離れを起こさない対策とはなんでしょうか?

準備体操でもテーピングでもありません。ストレッチでもありません。

それは自分の体を動かす前の自分自身の身体の状態を知ることです。

スポーツとケガはいつも隣り合わせです。動かせばケガのリスクは必ず伴います。

だから体を動かす前に自分の体の状態をきちんと把握する。

今日の自分はどれくらい負荷をかけても大丈夫なのか?

言いかえるとどのくらいリスクを冒しても耐えられる体調なのかを感じるのです。

体調は食事、睡眠時間、心理的健康などによってその日の状態がかなり違いますよね。

今日はなんとなく軽いぞとか今日はなんか重いなど思ったことはないでしょうか?

体調が軽ければ激しくても大丈夫。逆に重い場合は100%で体を動かさない。

私はいまでもサッカーを心から楽しんています。

しかし、体調不良だった場合は決して無理はしません。

ケガをしてしまって日常生活に支障をきたすことはもはやできないからです。

全力から60%から70%くらいでやめます。どこかおかしいぞと感じたとき。

それでも無理に100%でやろうとする時にこそにケガのリスクが急に高まります。

ですから、まずは自分体調の把握とそれに対しての負荷のかけ方が大事です。

もちろん体調がいいのであれば100%でやるべきです。

リスクを冒してワクワクを感じることがスポーツのなによりの醍醐味だからです。

上手に自分の体の状態を把握してそれに対して適度な運動をする。

これこそがケガをせずに体を動かすことを最大限に楽しむ方法ではないでしょうか。


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