その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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足の裏が痛いなら土踏まずのツボ押し!朝から子供と実践しよう!


足の裏が痛いときのツボ

足は第2の心臓と呼ばれています。

何故でしょうか?

心臓は全身に血液を送り出すポンプの様な役割を果たしている事はすでにご存知だと思います。

動脈へと送り出した血液は体内を巡り、静脈を通り再び心臓へと戻ってきます。

そして、心臓は生きている間、休むことなくこの動作を続けています。

心臓は人体にとって最も重要な臓器と言えます。

では足の心臓とはどういうことなのでしょうか?

これは、足にある筋肉が血液の循環を助けるポンプの様な役割があるからです。

また、足の裏には多くのツボがあり、健康管理の面においてもとても重要な役割を果たします。

今回はそんな足の裏に起こる痛みの原因と対策、そして朝の足のむくみ解消にもよい足裏のツボをご紹介します。


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足の裏に感じる痛み。実は危険な病気の症状かも?

足の裏が痛いならツボ押し

長時間歩いたり立ちっぱなしだったりすると足の裏が痛くなる事があります。

また、ジョギングやマラソンなどをされる方にも足の裏に痛みを抱えている方が多いようです。

まずは足の裏に起こる痛みの症状原因をご説明します。

足底筋膜炎(そくていきんまくえん)

足底筋膜炎は足底腱膜炎とも呼ばれることがあります。

足の裏に起こる痛みの症状として最も発生しやすい症状の一つです。

原因

ジョギングやマラソンなど、足の裏を酷使する事で症状を発症しやすくなります。

これは、運動をする事で足の裏に通常時より強い負荷がかってしまいます。

そして、その強い負荷が足の裏の筋肉を繰り返し刺激することで炎症を引き起こしてしまいます。

また、扁平足も原因の一つと言われています。

症状

足底筋膜炎の主な症状は痛みです。

炎症が起こると踵や土踏まずに症状が現れます。

対処法

前記の通り足底筋膜炎の原因は足裏にかかる過度な負担です。

症状が発症してしまったら以下を意識してください。

・足に蓄積されてしまった疲労を取る

・血行を改善させる

・筋肉を柔らかく解す

上記の対処法としてお勧めなのがお風呂です。

入浴時に足の裏を優しくマッサージするのが更にお勧めです。

逆にやってはいけないのはアイシングです。

アイシングをすると冷たくて一時的に気持ちがよく疲労が取れた感覚になります。

しかし、実際は冷やすことで血管が収縮し、血流が悪くなってしまいます。

偏平足(へんぺいそく)

通常足の裏には土踏まずと呼ばれるアーチ上の部分があります。

しかし、この土踏まずが無く、足の裏が平らな状態を偏平足といいます。

生後直後はすべての人が偏平足の状態です。

そして成長するに従い土踏まずが形成されていくのです。

偏平足には先天性と後天性の場合があります。

近年では以前に比べて子供が外で遊ぶ機会が減少しています。

そのため、足の力が弱くなり偏平足が増えているというデータもあります。

では偏平足になるとどんな不具合があるのでしょうか?

偏平足の人は通常の人より地面への設置面積が広く、足に負担がかかりやすくなります。

すると歩くと疲れやすくなったり、足が痛くなったりしやすくなります。

また、偏平足の人はX脚にもなりやすくなります。

偏平足の治し方

裸足で生活すると偏平足の症状が改善されやすくなります。

これはスリッパや靴下を着用している時に比べて足裏の筋肉を多く使うためです。

そして無意識のうちに足裏の筋肉が鍛えられる事になります。

特に子供の扁平足には裸足で生活させる事が効果的です。

滑液包炎(かつえきほうえん)

滑液包炎は、かかとの中でもその位置によって細かく分類されます。

・踵骨下滑液包炎

・踵骨後部滑液包炎

・アキレス腱皮下滑液包炎

滑液包とは間接周辺の骨と間接の間などに出来る袋状の潤滑機能です。

この滑液包に過剰な負荷がかかると炎症して痛みを感じるようになります。

症状は過剰な負荷を減らすことで改善します。

症状が現れた場合は以下を試してみてください。

・靴を替える

・靴に下敷きパッドを入れる

・スポーツなど運動を避ける

糖尿病性神経障害

糖尿病性神経障害は、糖尿病の三大合併症の1つです。

血糖値が高い状態が続くと、毛細血管から抹消神経に栄養が行き渡らなくなります。

すると糖尿病性神経障害を発症すると言われています。

症状

足先の痺れや痛みを伴います。

また、人によっては虫が這うようなうずうずした感覚も起きるようです。

症状が進行すると足裏に力が入らなくなります。

血糖値が高い人は特に注意したい足裏の症状です。


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足の裏にはツボだらけ。押せば健康への近道!

足の裏が痛いときのツボ

人間の足の裏には約60個のツボが存在しています。

ツボは正式には反射区(はんしゃく)と呼びます。

反射区は体内の臓器などと密接に関係しています。

例えば何れかの臓器に異常があるとします。

すると、その部分に対応する反射区を押した際に痛みなどの症状が現れます。

つまり、特定の足裏の反射区を押して痛みを感じるようであれば、それはその対応する臓器に異常があると言う事てす。

むくみ解消にもツボ押しは効果的!

また、臓器の症状以外にも脚のむくみに有効なツボなども存在します。

特に立ち仕事などをされている方は夕方脚がむくんだり、朝起きたときに脚がむくんでいるなどあると思います。

そんな時は以下のツボ押しがとても効果的ですので是非一度お試しください。

足心(そくしん)

足裏の大体中心辺りに位置しています。

このツボを押すと腎臓の働きを浴してくれる効果があります。

すると体内の水分量を調整し、脚のむくみも解消されます。

親指で強めに押し込むのがお勧めです。

心臓(しんぞう)

左足裏の中指と薬指の又から約4cmほどかかと寄りの場所に位置します。

このツボは右足にはありませんのでご注意ください。

このツボを押すと、全身の血行が促進されます。

そして特に下半身のうっ血を取り除きますのでむくみ解消には効果的です。

こちらも親指で強めに押し込むのがお勧めです。

親子で出来る足裏マッサージ

親子で出来るお勧めのマッサージ法をご紹介します。

まず、大人がうつ伏せになり足裏が上向きになるようにします。

そして子供に足の裏の上で足踏みをしてもらいます。

子供が転ばないようにつかまる場所を用意してあげてください。

一緒に行うのは小さなお子さんにして下さい。

横になった状態でリラックス出来るだけでなく、重力の影響を受けにくいので血流が更に改善されます。

また、子供とのコミュニケーションも取れるのでお勧めです。

女性特有の足裏の症状?モートン病とは?

足の裏が痛いならツボ押し

モートン病という病名を聞いた事はあるでしょうか?

あまり聞きなれない病名ですが足裏に起こる病気として患者が増えているようです。

症状

足の指の間にある趾神経(ししんけい)が炎症し、痛みが出ます。

特に中高年の女性に多く発症する病気です。

脚の裏から脚の指に痛みや痺れの症状が現れます。

原因

ハイヒールなど趾神経に過度な負荷がかかると発症しやすいようです。

他にも立ち仕事、激しい運動なども原因となります。

対処法

過度な負荷をかけないことが重要です。

・ハイヒールを避ける

・靴に中敷パッドなどを入れる

・激しい運動を避ける

しかし、それでも症状が続く場合は手術などが必要かもしれません。

症状の改善が見られない場合は一度病院で診察することをお勧めします。


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