その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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からだの痛み赤信号

皮膚のできものの種類。顔に出来た薬の効かない赤い痛い症状にご注意を!


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体の様々な所に発症するできもの。

出来る場所によって症状も様々です。

特に顔に出来てしまうできものは最悪ですよね。

いじりまわして症状を悪化させてしまう前に、体の部位ごとに現れるできものの特徴とその対処法をご紹介します。


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“できもの”って何?できものが出来やすい場所はどこ?

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そもそもできものとは何なのでしょうか?

“できもの”とは体や皮膚に出来た腫れ物の事を言います。

ではなぜできものは出来てしまうのでしょうか?

ここでは皮膚に出来てしまうできものを部位ごとにその正体とあわせてをご説明します。

できものが出来やすいのは体のどこ?

できものは顔、足、手、おしりなど体のいたるところに発症する可能性があります。

なかでも顔に出来てしまうできものは”ニキビ”や”吹き出物”と呼ばれ誰もが一度は経験したことがあると思います。

ちなみに若いころ(20歳以下)までに出来るできものを”ニキビ”、20歳以上にできるできものを”吹き出物”と呼び分けている人もいるようです。

ここでは統一して吹き出物もニキビと呼ぶようにします。

できものが出来やすい場所:

・顔
・おしり
・足
・腕

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顔、おしり。部位ごとに異なるできものが出来る原因とは?

できものの原因

できものが出来てしまう原因は体の部位ごとに異なります。

ここでは特にできものが出来やすい顔とおしりに出来るできものに関してご説明します。

座るのも痛い!おしりのできもの

おしりのできものに悩まされたことがある方は多いのではないでしょうか。

特に長時間座らなければならない仕事中などは気になって仕方ありません。

顔のできものとは異なり他人から見られることはありませんが痛みやかゆみを伴うととてもつらいものです。

ではなぜおしりにできものが出来るのでしょうか?

原因は着席時におしりにかかる体重によるものが多いようです。

お仕事などで長時間着席したままの人は特に注意が必要です。

着席した状態では皮膚が蒸れやすく、汗をかきやすくなり皮脂もたまりやすい状態になります。

この状態こそできものが出来やすい状態なのです。

おしりに出来るできものには大きく分けて2種類存在します。

その種類と原因を理解し、正しい対処法を取るようにしましょう。

・尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)

もっとも良く知られるできものの症状です。

正式名称は医学名で尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)

一般的にニキビといわれる症状です。

ニキビは皮脂の過剰分泌により毛穴が詰まった状態の事です。

つまり、皮脂腺のあるすべての箇所で発症する可能性のある症状ということになります。

着席中など特に圧力がかかりやすいおしりは皮脂がたまりやすく、ニキビが出来やすいです。

・毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)は、毛穴が詰まり発症する皮膚疾患です。

よく腕などに出来るぶつぶつがこの疾患です。

特に痛くなったりかゆくなったりすることもないので気にならないのであれば放置しても問題ありません。

但し、ぶつぶつを取り除こうとお風呂などでいくら擦ったところで取れることはありません。

力を入れて擦りすぎてしまうとぶつぶつが取れないだけでなく、皮膚を傷つけてしまいます

ボディーソープなどで優しく洗い、皮膚を清潔に保つように心がけましょう。

もしどうしても気になるようであれば皮膚科専門医に相談してみてください。

現在ではレーザー治療によりぶつぶつを除去することも可能です。

外出が嫌になる。顔に発症するできもの

顔に発症するできもので最もよく聞くのがニキビです。

しかし、一言にニキビといっても症状により何種類かに分類されます。

進行具合にあわせてそれぞれの特徴をご説明します。

ステージ1 : 白いにきび(白ニキビ)

一番ポピュラーな症状です。

できものの中心から外縁にかけて白くなる症状を白にきびと呼びます。

この段階では毛穴に皮脂が詰まっているだけで、特に痛みなどは伴いません。

ニキビが気になって溜まった皮脂を搾り出す人がいますがやめたほうが良いでしょう。

無理やり搾り出すと皮膚にダメージを与え、傷跡が残ってしまいます

皮脂の過剰分泌は新陳代謝の問題です。

にきびが出来てしまったらまずは生活習慣を見直すようにしてください。

そして、皮膚を清潔に保ち、動物性脂を多く含む食べ物を控えるようにしてください。

また、十分な睡眠とストレスの発散も非常に効果的です。

ステージ2 : 黒いにきび(黒ニキビ)

白ニキビの症状が悪化するとニキビが黒く変色します。

これは毛穴に詰まっていた皮脂や角栓などが毛穴から飛び出し、空気に触れて酸化することで起こります。

ステージ3 : 赤いにきび(赤ニキビ)

赤ニキビとはニキビの外円部分が赤く腫れてしまった状態の事です。

この状態になると炎症を起こしていますので痛みを感じるようになります。

また、この状態を放置しておくとニキビが破裂してクレーターの様な傷跡が残ることもあります。

赤ニキビが出来てしまったらきちんと治すようにしましょう。

赤ニキビは毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌が繁殖することで発症します。

ニキビが気になって触ったりすると菌が増殖しやすくなります。

気になっても我慢。

ニキビには触らないようにしてください。

ステージ4 : 黄いにきび(黄ニキビ)

赤ニキビを放置すると発症するのが黄ニキビです。

ニキビが化膿して膿を持ってしまうことでニキビが黄色く変色します。

痕を残さずきれいに治したいのであれば皮膚科専門医を受診するようにしてください。

ニキビの原因は皮脂の過剰分泌と新陳代謝です。

ですのでニキビを予防、もしくは悪化させてないためには生活習慣を見直すことが大切です。

皮膚を清潔に保ち、動物性脂分の多い食品は出来る限り避けるようにしましょう。

また十分な睡眠、休息ストレスを発散させることも非常に重要です。


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