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鼻の角栓を処理したら穴が残った!綿棒とオイルで行う正しい角栓の取り方とは?


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鼻にできてまったぶつぶつ

気になりますよね。

鼻に詰まった角栓を引っこ抜くのは気持ちがいいものです。

しかし、間違った方法で角栓の処理を行うと角栓が抜けた後の穴が残ってしまいます

また、角栓を抜いた穴からばい菌が入って炎症を起こしてしまう事もあるのです。

今回は自宅で簡単に出来る正しい角栓の処理方法をご紹介いたいます。


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角栓って何ですか?

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では、まずは角栓とは一体何者でしょうか?。

角栓とは?

角栓とは、顔や体の毛穴に詰まってしまった皮脂角質の事を言います。

この角栓はニキビの原因にもなるものです。

しかし、角栓の機能として毛穴を外部からの細菌から守ってくれる役割も持っています。

ですから一概に角栓はなければよいという訳ではありません。

問題なのは角栓が毛穴全体を塞ぐことで肌の表面がボコボコになってしまう事です。

特に鼻に出来る角栓は目立ちやすく、悪化するとイチゴのようにボコボコの鼻になってしまうことがあります。

角栓が出来るメカニズム

鼻のに出来る角栓には白い角栓黒い角栓の2種類が存在します。

黒い角栓は長い期間、毛穴内部に残された皮脂が酸化して黒くなったものです。

鼻の出来る角栓の主な原因は皮脂の過剰分泌によるものが多いです。

角質と角栓の違いとは?

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では角質と角栓は何が違うのでしょうか?

基本的に角質と角栓は同じものです。

角栓の役割

前記の通り角栓とは角質と皮脂が混ざり合ったものが毛穴に詰まってしまって栓状になったものです。

有効な機能として、毛穴を外部からの細菌から守ってくれますが、それ以外は人体とっては不要なものです。

角質の役割

角質は汚れやホコリ等から肌を守る役割があります。

バリアの様なものをイメージしていただければ分かりやすいと思います。

古い角質は自然に剥がれ落ちて、新しい角質がどんどん生まれてきます。

正常な状態の肌は常に代謝を繰り返しており、通常は28日周期で新しい肌に生まれ変わります。

この現象をターンオーバーと呼びます。

しかし、お肌に異常がある場合などは古い角質が肌に留まってしまう事があります。

そのため、自然に剥がれ落ちる事が出来なかった古い角質が汗や皮脂と混ざり、毛穴を塞ぐ角栓になってしまうのです。

清潔な肌は最大の予防法

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角栓が詰まってぶつぶつボコボコイチゴ鼻になってしまう前にまずは予防法を学びましょう。

洗顔

常日頃からお肌を清潔な状態に保っておくことは非常に重要です。

そのために一番簡単で効果的なのはずばり洗顔です。

皮脂でべたべたなお肌やでは毛穴に角栓を溜め込んでいるようなもの。

洗顔フォームなどを使用してお肌を清潔に保つ事を心がけましょう。

しかし、お肌をきれいにしたいからといって力を入れてゴシゴシ擦ってはいけません。

肌に過剰な刺激を与えると角質が角質の下の肌を守ろうと角質厚みを増して自然に剥がれ落ちにくくなってしまいます

洗顔を行う際は市販の洗顔料などをしっかり手のひらで泡立たせてマッサージするように優しく肌をこすって下さい。


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いざ角栓ケア!しっかり準備でがっつり除去!

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ここではそんな時に自宅で簡単で安全に出来る角栓処理方法をご紹介します。

1. 角栓除去パック

一般的によく知られているのが市販の角質除去パックだと思います。

鼻の角栓除去の方法として最もよく知られている方法ですが、同時に毛穴が広がるので毛穴に異物が詰まりやすくなるとの声を聞くことがあります。

しかし、このは正しい角質除去パックの使用方法を知らない人の話です。

ではここからは正しい角栓除去パックの使用方法を説明します。

角栓除去パックの正しい使い方

まずは角栓除去パックを鼻に貼り付ける前の準備です。

最初に必ず洗顔を行い、鼻を清潔な状態にしましょう。

次に角栓除去パックの効果を最大限に引き出すため鼻を暖める事が重要です。

可能であればお風呂上り、特にサウナなどに入り十分体を温めると毛穴が開き効果的です。

時間がないようであれば蒸しタオルで鼻を十分に暖めるようにしてください。

塗れたタオルを電子レンジで1分程度暖めるだけで簡単に蒸しタオルを作る事が出来ます。

但し、暖めすぎて火傷しないようにご注意ください。

以上の準備を終わらせてから初めて商品の説明書に従って角栓除去パックを鼻に貼り付けてください。

その後、指定の時間経過後に角栓除去パックを剥がし、冷たい水などで洗顔し、毛穴を十分に引き締めてください。

洗顔後に冷感効果のある化粧水を使用するとさらに効果的です。

さらに効果を得ようと指定の時間より長く放置する人の話を聞きますが絶対に止めましょう。

パックが過剰に乾燥することで健康な角質まではがし取ってしまう事があります。

もし乾燥しすぎた場合はパックに十分水分をしみこませゆっくり鼻からはがすようにしてください。

2. 綿棒を使用した角栓処理方法

綿棒を使用した自宅で出来る簡単な角栓処理方法をご紹介します。

まずは以下のものを用意してください。

・綿棒
・オイル

毛穴に詰まっている皮脂や汚れはオイルに反応してゆっくりと毛穴の外に溶け出してきます。

市販で販売されている洗顔料にオイルが配合されているのもこのためです。

椿油やオリーブオイルなど植物性のオイルが人の皮脂に近いと言われています。

また、植物性のオイルの方がお肌への負担が少なくお勧めです。

但し、個人差で肌に合う合わないもあります。

ご自分の肌質に合うもの探す事をお勧めします。

お勧めできない角栓処理方法

念のため、お勧めできない角栓処理の方法も記載しておきます。

1. 顔を洗うと時に力を入れてゴシゴシこする

前記の通りいくら力を入れてこすっても肌を傷つけるばかりで角栓は取れません。

洗顔フォームなどを良く泡立てて、優しくマッサージするように洗顔をしましょう。

2. 爪で角栓を搾り出す

確かに角栓は取れるかも知れませんが、これもお肌へのダメージが大きいです。

また、爪の間に潜んでいるばい菌などが抜けた角栓の穴に入り込み炎症を起こす事もあります。

3. ピンセットで摘み取る

よほど技術があれば別ですが、ご自宅で行うのはお勧め出来ません。

摘み取ろうとする際に皮膚も一緒につまんでしまいお肌を傷つけてしまいます。

力任せに角栓を取ろうとしてもお肌へのダメージが大きいです。

市販の角栓除去パックや綿棒とオイルを使用した処理を行い、角栓除去後は冷水などでしっかり毛穴を引き締めるようにしてください。


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