その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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足の付け根が痛い!内側の女性特有の症状は何科に行くべき?


足の付け根の内側が痛い

特に激しい運動などした覚えはないのに突然足の付け根が痛い痛くなったこと無いでしょうか?

歩いたり、立っているだけで痛みを感じる。

歩だけでも痛くなると日常生活にも支障が出てしまいます。

しかし痛みの原因が分からず、何科に行くべきか判断できないまま病院に行けてない人も多いのではないでしょうか?

症状を悪化させないためには原因対処方を知らなければなりません。

また、ご自身の症状が分かれば何科に行くべきか直ぐに判断できます。

ここでは、足の付け根が痛い痛くなると症状とその対処法をご紹介します。


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女性に多い。変形性股関節症とは?

足の付け根の両側が痛い

変形性股関節症は股関節が痛くなる原因で最も多い症状と言われています。

股関節とは上半身と下半身をつなぐ関節です。

歩いている間など、股関節は常に上半身の体重を支えています。

ですのでとても負担がかかりやすい関節と言えます。

その為、負荷が掛かり、とても痛めやすいのです。

特に中高年以上になると痛みを発しやすくなってしまいます。

通常は関節軟骨が骨を覆い、骨同士がスムーズに動く機能を果たしています。

しかし、老化など様々な原因で関節軟骨はすり減ってしまいます。

そうなると変形性股関節症を発症してしまうのです。

発症するのは中高年以上が多いですが、全ての年代で発症する可能性があります。

変形性股関節症の原因は?

原因は主に二種類あると考えられています。

一つは加齢による一次性のもの。

そして、も一つは加齢以外の原因で発症する二次性のものです。

症状の8割以上が二次性と言われています。

発症する原因といて以下があげられます。

先天性のもの

・臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)

・発育性股関節脱臼(はついくせいこかんせつだっきゅう)

その他のもの

・骨折

・脱臼 等

臼蓋形成不全や発育性股関節脱臼は女児に多い症状です。

その為、大人になると変形性股関節症にかかる女性も多いのてす。

変形性股関節症の症状

変形性股関節症の症状は三段階に分けられます。

第一段階

足の付け根やその回りに違和感を感じるようになります。

歩き始めの最初の動作の時や、長時間の歩行で痛みを感じる様になります。

いたみはそれほど酷くならず、我慢してしまう人も多いようです。

しかし痛みがいつまでも取れないようであれば変形性股関節症を疑うべきです

症状が悪化する前に整形外科を受診するようにしましょう。

第二段階

足の付け根や辺りに強めの痛みを感じる様になります。

特に動作の初めの段階に強い痛みを伴います。

第三段階

痛みで足の付け根が動かしにくくなり、動きが制限されます。

足を使う全ての行動の際に痛みを伴い、日常生活が困難になります。

変形性股関節症の対処法は?

足の付け根やの痛みを繰り返す場合、それは変形性股関節症の疑いがあります。

前記の通り変形性股関節症は症状毎に段階が分かれます。

初期であれば予防法を取るだけで完治する場合もあります。

レントゲン設備のある整形外科に行くのがおすすめです。

違和感があるのなら出来るだけ早く病院で診察する様にしましょう。


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妊娠していると足の付け根が痛くなるの?

足の付け根の内側が痛い

女性は男性に比べて足の付け根に痛みを発症しやすいと言われています。

これは女性は男性に比べて筋力が弱いことにあります。

さらに、妊娠している女性はリラキシンと呼ばれる子宮弛緩因子ホルモンを分泌します。

により骨盤の周りの靭帯が緩むことも痛みを発する原因となります。

ですので、骨盤ベルトなどで靭帯の緩みをサポートする事が効果的です。

それでも痛みがひどく、症状が改善されないようなら一度整形外科を受診してみてください。

また、出産後にも足の付け根が痛くなってしまう事があります。

出産後しばらくの間はまだ骨盤が開いている状態です。

その為、赤ちゃんを抱き上げたり重たいものを持ち上げたりすると骨盤の周りに大きなダメージがあります。

骨盤は出産後、大体半年くらいで元通りになります。

しかし、もとに戻る経過中に過度な負担をかけると骨盤が歪んだまま元に戻ってしまいます。

その結果が足の付け根に痛みとして現れるのです。

この場合は整骨院整体などで骨盤の歪みを整えてもらうのがよいでしょう。

足の痛予防や緩和にはストレッチが有効?

足の付け根の内側が痛い

足の付け根の痛みの予防や緩和にストレッチやヨガなどで一定の効果は期待出来ます。

世の中には実に様々なストレッチやヨガなどのやり方などが出回っています。

一度ご自身で試してみるのも良いかも知れません。

しかし、痛みの症状などが緩和されない場合は一度専門医に診察してもらうことをおすすめします。

自己流や間違った方法のストレッチ等ではやり方次第では症状を悪化させてしまう可能性があります。

受診の際に専門医に質問すれば正しい対処法を指導してもらえるはずです。

足の付け根の痛みにも様々な症状や原因があります。

痛みが激しい、症状が慢性的に続く。

このような場合には、自分で判断せずに治療院や専門医に一度診てもらいましょう。

そして、治療院や専門医の指導の元、しっかり改善していきましょう。


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