その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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左顎が痛い時の治し方。腫れや頭痛を伴う痛みは何科に行くべき?


左顎が痛い時の治し方

するめなどの硬い食品を食べると顎が痛くなる事があります。

しかし、特に硬い食品などを食べた訳ではないのに顎が痛くなった事ありませんか?

顎の痛みは痛む箇所によって原因が異なります。

そのため、何科に行くべきかは症状と原因をみて判断する必要があります。

ここでは顎の痛みの原因と対処法などに関して詳しくご説明します。


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顎が痛い!よく耳にする顎関節症とはどんな症状?

左顎が痛いと時の治し方

顎が痛い!

そんな時に真っ先に疑うのが顎関節症(がくかんせつしょう)ではないでしょうか?

まずは顎関節症に関して詳しくご説明します。

顎関節症

顎関節症とは顎の関節の周辺で起こる異常の事です。

痛みなどを伴う慢性疾患で、総称して顎関節症と呼びます。

顎関節症の症状

顎関節症の主な症状は主に3つあります。

1.顎の痛み

2.口を大きく開くことが出来ない

3.顎を動かすと顎が鳴る

上記の3つの内で1つでも当てはまると顎関節症と診断されます

その為、硬いものを食べて顎が痛くなっても直ぐに治るようであれば顎関節症ではありません。

顎関節症になってしまったらどうすればよい?

もし顎関節症になってしまったらまずは安静にすることが重要です。

ほとんどの場合、安静にして薬を服用すれば症状は回復していきます

しかし、まれに重症化する方もいらっしゃるようで、そうなってしまうと手術が必要となります。

重症化すると口を開くことも出来なくなり、食べ物を摂取する事も困難になります。

また、人によっては眩暈などの症状が現れる場合もあります。

顎関節症は何科に行くべき?

顎関節症を発症した場合、歯科での治療が一般的です。

顎関節症になると顎だけではなく耳や顎付近の部分が痛くなる事もあります。

この場合でもまずは歯科で受診するようにしてください。


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噛み合わせの悪さは顎の痛みだけではなく頭痛の原因にも!

左顎が痛い時の治し方

顎が痛くなる原因には噛み合わせの悪さもあります。

そしてこの噛み合わせの悪さが顎関節症を発症する要因の一つと言われています。

噛み合わせの悪さは顎が真っ直ぐ開けていない場合と、歯並びの悪さがあります。

顎のかみ合わせ:

口を大きく開けて閉じる時に、真っ直ぐ顎が下に下がり、真っ直ぐ元の位置に戻っているでしょうか

歯の噛み合わせが悪い人は真っ直ぐ動かす事が出来ません。

また、顎を動かした際に音が鳴ることもあります。

この場合、整体などで関節を矯正することで症状が解消します。

歯並びが悪い場合:

歯並びが悪い=噛み合わせが悪いということです。

特に奥歯の噛み合わせが悪いと顎に過度な負担が掛かり痛みを発しやすくなります。

また、噛み合わせが悪いと体全体の歪みの原因となります。

そうなると肩こりや腰痛、そして頭痛などの症状を発するようになります。

歯並びの悪さは歯科医で矯正することで改善されますので、気になるようでしたら一度歯科医を受診することをお勧めします。

また、歯並びの悪さの原因には現代人の食生活が大きく影響しているといわれています。

現代では昔に比べ硬いものを食べる機会が減り、咀嚼力が弱くなっていると言われています。

そのため、幼い頃から柔らかいものばかり食べていると歯並びが悪くなったり、顎の噛み合わせが悪くなってしまうのです。

顎が痛くなったときの正しい対処法

左顎が痛い時の治し方

突然顎が痛くなってしまった時、あなたはどのような対処をするでしょうか?

顎が痛くなった時に自宅で出来る簡単な対処法は以下の通りです。

・鎮痛薬を服用する

・アイシング(患部を冷やす)

・安静にする

・顎を酷使しない(硬いものを食べない)

ではそれぞれを細かく説明していきます。

鎮痛薬を服用する:

医師から処方してもらうものではなく、市販の鎮痛薬でも十分効果があります

体に悪いなどのイメージを持っている人もいるようですが、用法容量を守れば安全に使用する事が出来ます。

それでも市販の鎮痛薬に抵抗があるようであれば病院で診察を受け、医師に処方してもらうようにしましょう。

アイシング(患部を冷やす):

痛みを発している患部を冷やすのも効果的です。

患部を冷やすことで血流が緩やかになり、痛みを感じる神経への刺激が軽減します。

しかし、患部に直接氷などを当てないで下さい。

冷やすときはタオルなどに包んだ状態で患部に当ててください。

氷を接肌に当てると凍傷の危険もありますのでご注意ください。

安静にする:

鎮痛薬を飲み、それでも痛みが引かないようならアイシングを行ってください。

その上で、安静にして無理に体を動かさないで下さい

体を動かすことで血流が活発になり、痛みを感じる神経を刺激しやすくなります。

そうすると治まりかけた痛みが悪化することがあります。

顎を酷使しない:

症状を悪化させないためには安静にすることが重要です。

特に硬いものやガムなどを噛んで顎を酷使する事は避けてください

気になって患部を触ったり、マッサージのようにぐりぐり押したりする人がいます。

患部を刺激すると、血流が良くなり痛みが増すことになりますので止めましょう。

また、治りかけの症状を悪化させる原因にもなりますので気になってもなるべく患部には触らないようにしましょう。


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