その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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左の腰の上が痛いのは病気の症状。部分毎に現れる痛みの原因とは?


左の腰の上が痛い

朝起きると突然腰が痛くなってた事ありませんか?

特にどこかにぶつけたり激しい運動をした覚えもないのに突然痛みを感じる

ぎっくり腰など原因が分かっていればよいのですが、原因が分からないと不安を感じてしまいます。

病気によっては腰の痛みが内臓の異常が原因の場合もあるのです。

ここでは腰の痛みと部分毎に現れる症状の原因や対処法を詳しくご説明します。


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腰痛はなぜ起こるのか。腰痛の原因とは?

左の腰の上の痛み

ではまずは一般的な腰痛の症状とその原因をご説明します。

一般的な腰痛の原因とされているのは以下の5つです。

1.筋肉の炎症による痛み

スポーツなどの運動で腰の筋肉を損傷した場合に痛みを感じます。

筋肉痛も筋肉が炎症を起こしている状態です。

2.体の歪み

姿勢の悪さから体が歪み、そのゆがみが原因で腰が痛くなる事があります。

これは体が歪む事で腰に過度な負担が掛かり、腰の筋肉を痛めてしまうことで痛みを発します。

3.神経の圧迫

ヘルニアと呼ばれる症状です。

神経が圧迫される事で痛みを感じるようになります。

ヘルニアは腰に発症する事が多いです。

症状が悪化すると歩くことも困難になり、場合によっては手術も必要になります。

4.ぎっくり腰

急に重たいものを持ち上げたりすると発症する症状です。

特に中腰で荷物を持ち上げた時などに症状を発症してしまう場合が多いです。

原因は慢性的な筋肉疲労とされています。

ぎっくり腰は突然発症してしまいます。

その症状自体は突然現れますが、実はぎっくり腰になる原因はゆっくりと進行しているのです。

ぎっくり腰は少しずつ蓄積された筋肉疲労が許容範囲を超えた時に発症します。

そのため、腰になるべく負担をかけず、疲労を蓄積させないことが重要なのです。

5.内臓の異常

内臓に何らかの異常がある場合、腰に痛みを発する場合があります。

こちらに関しては以下に詳しく説明します。


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部分毎に見る腰の痛みの原因。左の腰の痛みは膵臓に異常あるかも

左の腰の上の痛み

では次に部分毎に痛みを感じる原因をご説明します。

左の腰の上の痛みは膵臓に異常がある可能性が高い!

左の腰に痛みなどの違和感がある場合は膵臓(すいぞう)に問題がある場合があります。

考えられる症状は膵臓炎膵臓癌です。

膵臓炎とはどのような症状なのか?

膵臓は肝臓と同じく沈黙の臓器と呼ばれ、自覚症状が出にくい臓器の一つです。

しかし、膵臓炎のように膵臓に炎症を起こしている場合には左の腰の上の方に痛みの症状が現れます。

また、痛み以外にも発熱倦怠感の症状があります。

膵臓はインスリンと呼ばれる代謝ホルモンを分泌する重要な上記です。

そのため、膵臓の機能が低下してしまうと糖尿病を発症してしまう可能性があります。

膵臓炎を発症させてしまう原因は?

膵臓炎を発症する原因として多いのはアルコールの過剰摂取胆石です。

上記の2つが患者数全体の3分の2を占めるとも言われています。

その他の原因としては以下があります。

・ウイルスや細菌に感染

・ガン

膵臓炎の治療方法

膵臓炎の治療法は発症してしまった原因によって異なります。

・アルコールが原因で発症した場合:

当然まず最初は禁酒です。

原因がアルコールの過剰摂取である為、アルコールを摂取しなければ症状は改善するはずです。

そこにプラスして、医師から処方された飲み薬を飲むことになります。

・胆石が原因で発症した場合:

胆石が原因の場合、食事療法+飲み薬が一般的です。

しかし、それでも症状がよくならない場合は開腹手術や超音波による胆石破壊術を行います。

・ウイルスや細菌に感染した場合:

抗生剤をのみ、ウイルスや細菌を撃退します。

膵臓癌に関しては膵臓癌(すいぞうがん)の主な症状は背中の痛み。初期段階のサインを見逃すな!
で詳しく説明していますのでそちらをご参照ください。

右の腰の痛みの症状と原因は?

左の腰の上の痛み

では最後に右の腰が痛い場合に考えられる症状をご説明します。

遊走腎

腎筋膜が弱いと腎臓が下に下垂する事があります。

そして、10センチ程度下がってしまうと腰痛を引き起こす事があります。

腎臓は体内の右寄りにあるため、右側の腰に痛みを感じます。

症状は体を起こしている際に現れますが、横になると症状が改善します。

遊走腎は腹筋が弱く、痩せ型で体脂肪が低い人が発症しやすい症状です。

そのため腹筋や背筋などお腹や腰周りの筋肉を鍛える事で症状を抑える事が出来ます。

虫垂炎

虫垂炎は一般的には盲腸と呼ばれる症状の事です。

盲腸は虫垂のことで盲腸とはこの虫垂が炎症を起こした状態を言います。

虫垂が細菌に感染し炎症を起こすと右の腰辺りに痛みを発する事があります。

また、腰の痛み以外にも腹痛や発熱の症状も併発する事もあります。

症状が進行してしまうと虫垂が破裂してしまいます。

そうなると腹部全体に炎症が広がり、腹膜炎の症状を発症してしまいます。

腹膜炎の処置が遅れてしまうと重症化することもあるため、注意が必要です。

虫垂炎は開腹手術での除去が一般的です。

症状が悪化する前に病院で診察してもらい、適切な処置を受けるようにしましょう。


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