その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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痛風患者の食事でダメなもの一覧。納豆や白米は食べていいものなのか?


痛風患者の食事でダメなもの一覧

風邪が当たるだけでも痛みを感じることからその名前が付けられた言われる痛風

大量のビールや脂肪分の多い食事で発症し、激しい痛みを伴う症状として認知度も高いです。

しかし、痛みの症状やアルコール、脂肪分に起因して症状を発症すること意外余り知られていないのが現状です。

ここでは痛風の原因、症状、対処法や痛風患者が控えた方がよい食事などを詳しくご説明します。


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痛風を発症してしまう原因は?食事とアルコール以外にもまだあります。

痛風患者の食事でダメなもの一覧

風が当たるだけでも痛いといわれる痛風

では痛風とはそもそもどのような症状でなぜ痛みを感じるようになるのでしょうか?

痛風とは?

痛風の痛みを感じる原因は体内に蓄積された尿酸(にょうさん)です。

体内に蓄積された尿酸は結晶化を起します。

そして、その結晶化した尿酸が関節炎を起こし、痛みの症状が現れるようになる病気です。

現在では医学の進歩によって正しい治療を受ければ健康な生活が送れるようになりました。

しかし、食生活を見直さずに適切な治療を受けることなく症状を放置しているといつまでも症状が改善しないどころか症状を悪化させてしまいます。

そして、更に症状を悪化させると腎臓など他の臓器まで悪くしてしまう可能性もあるのです。

通常、痛風を発症する前に血液中の尿酸値が高目の状態が長く続きます

この尿酸値の数値が高い状態を高尿酸血症と呼びます。

この段階で適切な治療を受けることが出来れば症状が悪化する事はほとんどありません。

しかし、適切な治療を受けずに症状を放置しているともちろん症状が悪化します。

症状が悪化すると、次に現れる症状は足の痛みです。

具体的には足の指の付け根などが赤く腫れて痛みを感じるようになります。

風邪が当たるだけでも痛いといわれる痛風の痛みは激痛で、耐え難い程の痛みを感じる事もあるようです。

しかし、この段階の痛みは発作的に起こり、長くは続きません。

症状が発作的に起こるため、この段階を痛風発作と呼びます。

通常1週間程度で発作はおさまり、痛みを感じなくなります。

痛風発作を発症してしまっても抗炎症成分を含む薬を服用することで痛みは早く治まり、症状も早く改善します。

しかし、抗炎症成分を含む薬で症状を抑えても原因を根本から解決しなければ再発する可能性が非常に高いです

そしてこのような症状を繰り返しているうちにつま先の関節以外にも足首や膝の関節にも痛みが現れるようになります。

また、発作が起こる感覚も徐々に短くなり症状が進行している事が感じられるようになってしまいます。

そして、発作を何度も繰り返すことで発作性から慢性の痛風へと症状を進行させてしまうのです

痛風を発症させてしまうのは成人以上の男性に多いのが特徴です。

20代でも発症する可能性は十分にあります

若いからといって不規則な生活を送ると痛風のリスクを高めることがありますので注意が必要です。


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痛風の症状が進行すると他の病気へ発展する!

痛風患者の食事でダメなもの一覧

痛風は痛みだけではなく、他の病気の原因となってしまう事があります。

症状が進行してしまうと腎臓に異常が現れたり、尿路結石が出来たりする場合もあります。

他にも血清尿酸値が高い人の場合、心血管障害脳血管障害のリスクが高まります。

尿路結石(にょうろけっせき)

尿路結石とは尿の通り道である以下の器官を指します。

腎杯(じんぱい)

腎盂(じんう)

尿管

膀胱(ぼうこう)

尿道

この尿路に結石が出来てしまう事を尿路結石といいます。

結石とはシュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどの塊の事です。

腎杯や腎盂で作られた結石は尿管へと移動します。

その際に尿管に激しい痛みの症状を引き起こします

心血管障害

心血管疾患とは心臓や血管などの循環器系における疾患全体を指します。

代表的な症状には心臓病心筋梗塞狭心症などがあります。

脳血管障害

脳血管障害とは脳の血管が障害を受ける事で発症する疾患全体を指します。

代表的な症状にはくも膜下出血脳内出血脳腫瘍などがあります。

痛風患者の食事でダメなもの一覧。納豆や白米は控えるべきなの?

痛風患者の食事でダメなもの一覧

痛風を発症してしまう原因の一つに食事があります。

ではどのような食事は良くてどのような食事は痛風を悪化させてしまうのでしょうか?

最後に痛風患者にとって良い食事と悪い食事をご紹介します

ダメな食品一覧

痛風の治療は食事療法が主な治療方法です。

痛風の患者が控えなければならないのがプリン体です。

プリン体は体内で尿酸へと変わる物質ですが、多くの食品に含まれている物質でもあります。

特に以下の様な食品にプリン体が含まれていますので摂取を控えるようにしましょう。

肉類:鶏肉、豚肉、牛肉のレバーなど

魚類:いわし、アジなど魚(干物類を含む)、スルメ、かつお、車えび、秋刀魚(さんま)、マグロなど

乾物類:煮干、鰹節、干椎茸等など

魚の内臓類、魚卵類:いくら、うに、白子、アンコウの肝など

納豆にはプリン体が多く含まれています。

そのため、痛風を発症している人や数値が高い方は避けるべき食品と言う事になります。

良い食品一覧

プリン体を含む食品がダメという事は反対にプリン体を含まない食品が良いという事になります。

プリン体が少ない、若しくは含まれていない食品には以下の様なものがあります。

穀物類:米、うどん、そば、パンなど

肉類:鶏卵

野菜類:ジャガイモ、サツマイモ、にんにく、しょうがなど

海藻類:わかめ、ひじきなど

ビールなどではプリン体が含まれていないものを歌った商品が多く販売されています。

味の好みはあるかもしれませんが、健康を重視しどうしても飲みたい時はプリン体が含まれていない商品を選ぶようにしましょう


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