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脱水症状での点滴時間は?吐き気やめまいを伴うときの対処法について


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夏の暑い一日などに公園やグラウンド。練習などで強い直射日光を受けて汗がとまらない。

そんなことありますよね。そしてつい夢中になりすぎて水分補給をわすれてしまう。

非常に危険ですね。

最近は非常の熱中症によって脱水状態になり事故につながるケースが多いようです。

それに比例してその対策もよく耳にするようになってきています。

たとえば、サッカーのJリーグや学校単位での公式戦では30分に一回試合を止める。

そして選手に水分補給の時間をとらせるのです。

かなり大昔の話ですが、よく運動部は水を飲むなと言われた時代がありました。

今から考えると非常にナンセンスですね。

人間を死に追いやるようなものです。

現代は情報が発達していますから熱中症や水分の取り方などの方法がかなりあります。

ここでは重度な脱水症状での点滴時間、それによる吐き気やめまいの対処法についてお伝えします。


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脱水症状とはどんな状態?それを防ぐには?

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それではまず、脱水症状とはどんな状態のことをいうのでしょうか。

一言で脱水症状ってなに?と聞かれても曖昧な回答が多いのではないでしょうか?

たとえば単に「水分がなくなった状態」のように。

ここではきちんと定義をつけていきましょう。

人間の身体は約6割が水分からなっています。

具体的にすると血液、リンパ液、唾液、粘液、消化液、尿など。

人間が生活する上で、欠くことのできないものです。

そうです、これらは水分が十分にあって機能するものですね。

これらの体液が失われた状態のことを脱水症状というのです。

想像してみましょう。

これらの体液が正常になっていない状態を。

血液に水分ななくなれば、酸素や栄養素がうまくまわらないでしょう。

リンパ液に水分がなくなれば、老廃物をうまく排出することができないでしょう。

そして体温をうまく調節できなくなる。などの問題が生じます。

さらに合併症をともなうケースもありますので非常に恐ろしいですね。

やはりそうなるまえに策を講じ、早い段階で治療をしておきたいものです。

提題にもありますがその対処として、点滴があります。

一般にどのくらいの点滴をすれば適度に回復するのでしょうか。

どうやら点滴を行う人の体重や年齢、持病などによって点滴の速度が違うようです。

一概に時間を決めること実はできないそうです。

目安としては500mlの点滴が3時間から4時間。

若くて病歴がない人だと点滴速度が1時間から2時間で済むそうです。

それに対して心機能が低下している高齢者は普通の人の点滴速度よりゆっくり。

あまりは早すぎるのは適当ではないようです。

では病院に頼るのではなく、普段から脱水状態を避けるためには何が必要でしょうか。

一番は聞き慣れましたがこまめな水分補給でしょう。

のどが乾いたからと言って一度にたくさんに飲むのはあまりよくないようです。

なぜなら急に水分を体内にいれると血液に吸収されずに排泄されてしまうからです。

コップ一杯の適量をこまめにとる。これが一番いいそうです。

それではいつ飲むのが一番効果的でしょうか。3つあります。

  • 寝起き時
  • 就寝時
  • 入浴後

寝ているときにかなりの汗をかくため朝一番水分が不足する時です。

ですから、朝起きた後と寝る前がベストなのです。

入浴後はやはり体温が上がり水分が蒸発するので水分をとります。

そうやって水分が不足しがちなときに適量をとっていれば大丈夫でしょう。

ではどんな飲み物がいいのでしょうか。

なにを飲むのがいいのか

すぐに思いつくのはスポーツドリンクでしょうか。

これには塩分や糖分がすでにはいっているのですぐにエネルギー変換します。

私も必ず運動をする際は、持って行きました。

ただ、スポーツドリンクが苦手という人もいるでしょう。

あの独特な甘さがダメという方がいると聞いたことがあります。

そうなるとお茶でしょうか。

最近はウーロン茶と日本茶とまぜるブレンド茶をよく耳にします。

お茶にはカテキンと呼ばれるものにより、動脈硬化、心臓病などを予防します。

さらにダイエット効果や美肌効果もあります。

ですから、水分補給と同時にほかの効果も期待できますね!

ただ注意点としては糖分のとりすぎに気をつけましょう。

あまりとりすぎると肥満や糖尿病の原因となります。

では脱水症状によるめまいや吐き気がもし起こった場合どうすればいいでしょうか。


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吐き気やめまいの対処法

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まず、なぜめまいがおきるのでしょうか。

それは脱水状態により体内の水分が減少し血液の量が減る。

それにより血圧があがるのです

脳の血流が減ると脳の機能も低下するのでいろいろな神経にまで影響します。

非常におそろしいですね。

そして防ぐにはやはり。

そうです、こまめな水分補給です。

私は一回だけ脱水症状を経験したことがあります。

炎天下でずっと運動していたのです。すると確かに急に吐き気を感じました。

その時は今ほど脱水状態や熱中症が叫ばれていた時代でもなく。

周りもあまりよくわかっていなかったのです。

当の本人も吐き気を感じた時、自分が体力ないから。

と感じながらずっと走り続けたわけです。

結果は想像のとおり急に倒れました。

当時は中学生でしたから回復も早かったですが。

その経験を踏まえ高校生以降は水分をたくさんとるようになりました。

未然防ぎたい脱水症状

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これまでに述べましたが脱水症状というのがかなり恐ろしい事。

であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

人間の基本的活動の土台となる各部の臓器の活動は十分な水分があることが前提です。

もし水分が十分でなければ、普段の臓器の活動が行われないことを意味します。

こまめな水分補給は習慣つけしたいものです。

逆に気を付けたいのは飲酒でしょうか。

飲酒は適量であれば血流がよくなりますが、飲みすぎは禁物です。

なにより、大事な水分が蒸発してしまいます。

一番いいのはお茶を飲んでリラックスをしながら、補給するのがいいのではないでしょうか。

最近はハーブティーなどがたくさん売れていす。

男性であっても、積極的に摂取してもいいかと思います。

私はかなり紅茶を飲みますが、非常に気持ちが安心するのでおすすめです。

点滴や入院するまえに、日々の生活になかで意識して、未然に防ぎたいものです。


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