その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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からだの痛み赤信号

片目だけ充血するのは病気が原因?痛みや目やにがある場合は要注意。


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目は口ほどに物を言う。日常でよく聞くことわざですね。

目はその人の思っていること、性格、考えをあらわす身体の器官の一つである。

これを端的に表す言葉ではないでしょうか。

相手と対面して顔を見たとき、一番はじめに見るのは間違いなく目でしょう。

そして目を見合わせた時、その人がどんな人でどんな状態なのかをお互いに判断します。

もし、片目だけ赤くなっていたらどうでしょうか。

相手にどうしたのかな?疲れがたまっているのかな?

と不安や心配を相手に与えてしまうかもしれませんね。

鏡で自分自身を見た時も、周りに与える印象が悪くなってしまう。

と気持ちが落ちてしまうかもしれません。

もしかしたらそれが原因で、一日の気持ちいいスタートがきれないかもしれませんね。

ここでは目が赤くなってしまう症状と病名、そしてその原因。

それを防ぐにははたしてどんな習慣付けがいいのか。

どんな方法がいいのか。

それを順にお伝えしたいと思います。


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片目が充血する症状と病気

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実は充血には2つの種類があります。

【結膜充血】と【毛様充血】です。

これからそれぞれの症状と考えられる病名についてお伝えします。

結膜充血とは目の血流が増えて、血管が太くなることによって白目が赤くなる症状です。

瞼をめくった時、裏側がもし赤くなっていたら、それは結膜充血の症状です。

黒目から離れるごとにだんだん赤みが増していくのが特徴です。

病気としては結膜炎の可能性があります。

結膜は目があいている間はずっと外気にふれてところなので、刺激をうけやすいところです。

その刺激をうけやすい結膜にアレルゲンが付着してアレルギー反応を起こし結膜に炎症を起こします。

このアレルギー反応が目のかゆみを引き起こしたりします。

もうひとつの毛様充血とは、白目ではなく黒目の周りが赤くなったり、ピンク色になったりします。

そして黒目からはなれるごとにだんだん赤みが薄くなるのが特徴です。

結膜充血と比べると症状が重度の傾向があるので非常に注意が必要です。

外傷や感染が原因で角膜が濁ったり溶けたりする病気の角膜潰瘍。

これには痛みが発生し、目やにが多く出たりします。

そして視力の低下をも引き起こします。

場合によっては角膜移植する可能性のある病気ですから症状を感じたら早く病院へ行きましょう。

もう一つの毛様充血の病気としてはブドウ膜炎という病気があります。

目がかすんで見えて、いろいろなものがまぶしく見えます。

こちらも目の痛み視力低下の可能性があります。

ただこちらの場合、角膜ではなくて目の中の病気のため治療が長期間に及びます。

数か月くらい、中には数年かかることもあるそうです。

そして非常に恐ろしいことに、失明の可能性もあります。

自覚症状を感じたら一刻も早く病院へいきましょう。

ここまで症状と病名をお伝えしました。病気により軽度のものから重度なものまであるようですね。

では何が原因でそのような充血や病気になってしまうのでしょうか。

原因としては以下の通りです。

睡眠不足、乾燥、ストレス、メイク等

まず睡眠不足が上げられます。

睡眠をとらないと目が疲れを回復させようとするため、たくさんの栄養分を運ぼうとします。

その時に血流が多くなり血管が太くなって目が赤くみえてしまいます。

そして乾燥なども目には大敵です。

目が乾燥すると涙の分泌が悪くなるのです。

そうすると角膜や結膜が傷つきやすくなったり、炎症を起こしやすくなったりします。

そしてなんといってもストレスです。

緊張すると口の中が乾燥するのと同じように、目の涙の分泌も減ります。

それによって目が乾燥してしまうのです。

女性であれば、お化粧が原因の場合もあります。

マスカラやメイクブラシからほこりがはいり、雑菌がついたりします。

それによるアレルギー反応やかゆみが発生しやすくなるのです。


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充血から守る対策とは?

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ではこのような病気や症状を防ぐのにはどんな対策が必要でしょうか。

まずは目を乾燥させない事と目の血流をよくする事。

この2点です。

目の疲れを感じたら、ぬるま湯で濡らしたタオルを目にあてましょう。

目の充血は血流が悪くなることから起こります。

目を温かくさせることで血流の流れを促し老廃物を流し去ります。

そして濡らしたタオルをあてることで乾燥から目を守ります。

またあまりやりすぎは禁物ですが、乾燥から防ぐため目薬を入れるのも一つの方法です。

市販の目薬には血管収縮剤がはいっており、血管を一時的に縮めて目立なくすることができます。

これにより血流を少し止めて、充血を減らします。

ただ、根本的な解決ではないので、忙しくて今日だけは治したい場合に使うのがいいでしょう。

これに対して時間があるときなどは目の体操なども大切です。

目をギュッとつまんでパッと開く、左右上下と黒目を動かす。

これを3回繰り返して目を運動させます。

これによって目を運動させて目の血流をよくすることが目的です

また瞬きを意識的にしましょう。

瞬きを多くすることで、外気からのほこりやアレルギーから目を保護して守ります。

そして目の乾燥も同時に防ぎます。

目の血流を多くする食材としてはしてビタミンB2になります。

このビタミンB2により細部の毛細血管の血流がよくなります。

レバー、卵、うなぎ、海苔、アーモンド、抹茶、納豆

など、ビタミンB2が豊富ですから積極的に摂取しましょう。

最後は、泣くことのできる映画をみるです。

泣くことにより涙を自然に出して目を乾燥から守ります。

なにより、泣くことはストレスを解消させます。

素晴らしい映画をみて感動して、気持ちがスッキリしたご経験はないでしょうか。

これは充血や病気などから防ぐことができ、なおかつストレスも解消するので一石二鳥です。

なるべく泣けるような映画をみましょう。

目のいたわりについて

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目の疲労はたとえ自覚症状があってもなかなか他の病気に比べて後回しにしがちです。

ということは、その間はすっとそのままになっているということです。

人は情報の多くの分を目から取りいれるので、非常に重要なのは言うまでありません。

生活の中でなるべく先程お伝えした目のケアをなるべくとりいれて、いたわるようにしましょう。

そして日常生活に習慣付けして、自分の目を守っていきましょう。


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