その「痛み」や「しびれ」。 放置していると大変なことに…

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虫刺されの腫れが大きい!ブヨに刺された薬の効かない痛みはアレルギー体質のせいだった!


咽頭結膜熱で出席停止

夏になると肌の露出が増えますよね。

暑い時期には半そでや半ズボンなど涼しい格好でいたいものです。

しかし、その肌の露出はちょっと危険かも!

露出した肌はブヨなどのターゲットに!

今回は人間の血液を狙ってくる嫌な虫の種類と、刺されてしまった時の症状や対処法などをご紹介します。


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吸血虫は結構いる!一体どんな虫なのか?

虫刺されの対処法

羽が付いて飛び回る種類や、畳や布団を棲みかにする種類など様々。

まずはどのような虫が人を刺すのかをご紹介します。

注意:症状には個人差がありますことをご留意ください。

1. 蚊

夏の代名詞ともいえるうっとうしい存在です。

人の血を吸うのはメスだけです。

メスは産卵のために十分な栄養を必要とします。

そして手っ取り早く栄養を確保するため動物血液を吸うのです。

蚊にも多くの種類がいますが、人を刺す種類の蚊は約8種いるといわれています。

症状:

刺された直後からかゆみを感じるようになります。

また、刺された箇所が大きく腫れあがります。

対処法:

痒くて掻き毟ってしまうと皮膚に傷が残ってしまいます

痒くても我慢して市販の塗り薬などをつけるようにしましょう。

抗ヒスタミン薬ステロイド成分が配合されている塗り薬が効果的です

2. ダニ(イエダニ)

布団畳の中に潜伏し、主に夜間に人の血液を吸います

症状:

まず皮膚が痒くなります。

そして、刺された箇所に赤いプツプツが出てきます。

対処法:

布団クリーナー掃除機等を使用してダニを駆除するようにしましょう。

抗ヒスタミン薬ステロイド成分が配合されている塗り薬が効果的です。

3. ブユ

都会ではあまりなじみのない虫かも知れません。

主に山間部や渓流域に生息しています。

ですので、キャンプなど夏のアウトドアの際は要注意です。

朝と夕方の時間に活動が活発になり、集団で襲ってくることがあります。

しかもブヨは蚊のように血を吸いだすのではなく、人の皮膚を噛み千切り流れ出た血液を吸います。

ブヨも蚊と同様にメスのみが産卵時の栄養確保のために吸血するといわれています。

症状:

かまれた直後に痛みを感じ、その後に出血します。

その後、少し時間を空けて強烈なかゆみ赤い腫れの症状が現れます。

対処法:

まずは止血をして傷口を消毒してください。

かゆみが引かない場合は抗ヒスタミン薬ステロイド成分が配合されている塗り薬が効果的です。

4. アブ

基本的には人を襲うことは少なく、通常は牧場などで牛や馬などの家畜を狙って吸血します。

しかし、動物がいなければ人を狙って吸血しまうので注意が必要です。

アブもブヨの様に刺すのではなく、皮膚を傷つけて流血させた血を吸います。

アブは刃状の口を持っており、その口で人の皮膚を切り裂きます

アブも蚊と同様にメスのみが産卵時の栄養確保のために吸血するといわれています。

症状:

皮膚を切られた瞬間に激しい痛みを感じます。

その後、強いかゆみ赤く腫れあがる症状が現れて熱があるような感覚になります。

対処法:

まずは止血して傷口を消毒してください。

かゆみが引かない場合は抗ヒスタミン薬ステロイド成分が配合されている塗り薬が効果的です。


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塗っても痒みが治まらない薬がある?虫刺されの痒みに良く効く薬の種類は?

虫刺されの対処法

一部の市販薬の中には虫刺されの痒みに効果が弱いものがあります。

前記の通り塗り薬なら抗ヒスタミン薬ステロイド成分が配合されている塗り薬が効果的です。

塗り薬の種類によってはステロイドでも抗ヒスタミンではないものもあります。

商品を購入する際にパッケージ等を良く確認する様にしましょう。

また、塗り薬以外にも飲み薬を飲むことも有効です。

個人差はありますが抗ヒスタミンを配合した飲み薬は塗り薬より効果的です。

塗り薬で完治するまで1週間かかる症状も飲み薬なら4日程度で痒みや腫れが治まります。

アレルギー体質と虫刺されの関係性

虫刺されのたいしょほ

ほとんどの人は蚊に刺されると痒みを感じたり赤く腫れたりします。

そして一定期間が経過すると自然に症状が治まって行くものです。

しかし、いつまでも症状が収まらなかった異常なほど刺された部分が腫れてしまう人がいます。

また、蚊に刺された後に熱が出るなどの症状が出る人がいます。

このような人は蚊アレルギーと呼ばれるアレルギー体質の可能性があります。

蚊アレルギーの正式名称は蚊刺過敏症(ぶんしかびんしょう)と言います。

まずはなぜ蚊に刺されると痒くなってしまうのかをご説明します。

蚊は吸血を行うと同時に蚊の唾液を人間の体内に送り込んでいます。

実はこの唾液には麻酔のような成分が含まれており、蚊の針を人間に刺した際に痛みを感じさせないようにしているのです。

そして、吸血された後に発症する痒みはこの唾液に対するアレルギー反応なのです。

通常、このアレルギー反応は数日程度で治まるものです。

しかし、まれにアレルギー症状が激しい人がいます。

もし蚊に刺された後に異常なほど大きく腫れ上がったりいつまでも痒みが治まらないようなら蚊刺過敏症の可能性を疑う必要があるでしょう。

まとめ:

虫の多い場所ではなるべく肌の露出を避けるようにしましょう。

虫除けスプレーも有効です。

アウトドアの場面では虫除けスプレーを使用するようにしましょう。

蚊に刺された後、いつまでも症状がよくならない場合は蚊刺過敏症の可能性があります。

症状が回復しない場合は皮膚科を受診するようにしましょう。


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