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気管支喘息の症状チエック。小児のチアノーゼ発作時の対処は?


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普段生活をしていて、急に胸が苦しくなった。呼吸が苦しい。

息を吐くとき、何故かハーハーする。などの症状になったことはないでしょうか。

これは単なる風邪の場合がありますが、もし息が苦しいのであれば、喘息かもしれません。

かなり以前の話ですが、日本の高度経済成長とともに工業地帯が発達し、それによる公害。

そして車の排ガスなどで、喘息を患う人が多くいた時代もありました。

このような公害が社会問題となったのです。

四日市ぜんそくや水俣病などは教科書で学んだ人もいるのではないでしょうか。

いまでは技術革新がすすみ、車はクリーンなエンジン。

工場も公害で煙を外に出さない研究がされてきました。

私自身工場の近くに住んでいますが、生活に支障がきたす公害とは無縁です。

そんな昔の病気と思われる喘息が現代病として認知されているのはご存知でしょうか。

1960年代は子供も大人も全体の1%でした。

ところが最近の調査では子供が6%と6倍。大人で3%と3倍

数でいうとなんと約400万人を超える人が喘息にかかっているのです。

びっくりしますよね。

ここでは気管支喘息の症状の説明。

小児のチアノーゼの発作の対処法についてお伝えしたいと思います。


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喘息とはとは その原因は?

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そもそも喘息とはどんな症状のことを指し、何が原因なのでしょうか。

喘息にも種類がいろいろありますが、気管支喘息を例にとってお話ししたいと思います。

人間は肺から息を吸い、息を吐きます。その空気や息がとおる道を気道といいます。

いわゆる管状で真ん中に息がとおり、周りが血管でおおわれている状態です。

その気道の縁の粘膜に炎症が起こることによって、空気がとおる気道がせまくなってしまうのです。

それによって息苦しくなる。これが喘息です。

簡単にお伝えすると喘息とは空気のとおる気道の炎症です。

では、炎症は何が原因で起こるのでしょうか。

先ほど喘息はもはや現代病とお伝えしました。そうです。

私たちの生活の身近にあるものが原因なのです。

たとえばペットを飼っていますでしょうか。動物のふけや毛。

ダニやハウスダスト。カビや花粉。タバコは吸われてますでしょうか。

そして仕事で過労やストレスを感じますか?

これらの原因で気道が炎症をおこし、喘息になるのです。

症状としてはどんなことが起きるでしょうか。

呼吸時にゼーゼーヒューヒューと音が聞こえる。

夜間や早朝に咳やくしゃみなどの症状がでやすい。

喘息で夜間に目が覚めてします。などです。

この症状が起きた場合はすぐに病院で診てもらいましょう。

ほっておくと症状が悪化して重度になる恐れがあります。

ではその対策としてもし発症した場合はどうすればいいでしょうか。

安静と保ちつつ、β2刺激剤を吸入します。

そして発症状態になるのを待ちましょう。

このβ刺激剤を用いて2時間以内に発症が止まらない場合。

すぐに病院を受診しましょう。

また発作が出てない状態で予防するために吸入ステロイドを使用。

直接気管支に薬剤を塗ることによって気道の炎症をおさえる。

この薬は副作用も少ない方法で喘息をコントロールできるそうです。

寝ている間に横になっているとますます呼吸が苦しくなります。

寝ている時でも座って、背もたれなどにもたれかかります。

そして胸を開くようにすると咳が出やすくなるのです。

衣服も緩めて喉の圧迫を解放させましょう。あごを上にむかせる。

それだけで息がとおりやすくなります。

また身体が冷えてしまうと気管支が収縮しやすくなります。

からだを十分に温めましょう。毛布を掛けて、暖房をいれましょう。

次に、その気管支喘息が悪化したものとしてチアノーゼ状態というのがあるのです。

そちらを提題の通り説明いたします。


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チアノーゼ発作した時の対処とは?

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チアノーゼ発作とは喘息かなり悪化した状態。

つまり酸素をすうことも二酸化炭素も吐き出すことができない。

そして酸素を十分に運べないため、唇や爪が青くなってしまう症状のことをいいます。

恐ろしいのは、血液中の酸素が不足するため、臓器の機能不全。

そして血圧が低下することも可能性としてあるのです。

小児の場合血液を循環させる血液運動が未熟なために抹消神経に起こります。

また、泣きすぎより酸素の取り込みがうまく行えずに酸欠状態に。

鼻呼吸も鼻つまりによってふさがられているときは重度がまします。

呼吸器にもしくは心臓の思い病気によって引き起こされます。

早期治療が必要です。

では、チアノーゼの対策はなんでしょうか。

赤ちゃんの場合、呼吸器が未熟なため、泣き続けるだけで酸欠状態になります。

ですからおむつ交換や授乳などで、チアノーゼを予防できます。

赤ちゃんは泣くことしかできないので、抱きかかえてあげて安心感をあたえましょう。

そして鼻つまりは重要ですから、ティッシュで解消してあげることが大切です。

喘息はこわい病気

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喘息は昔からある有名な病気です。小学生の時クラスに2人くらいは喘息にかかっている児童。

いたのではないでしょか。クラスで勉強しているとき急に咳込む友達。

その咳の音で一挙にクラスの注目の的となります。

そして登場するβ刺激剤。私は子供ながら、あれは一体何だろうと思っておりました。

ただ友達が明らかに苦しんでいる様子は、非常に辛かったように記憶しております。

たまに声をかけたり、気にかけたりしていました。

健常者も喘息を患っているひとにたいしての気使いも必要かもしれません。

呼吸がくるしくなるということは身体全体の血流が滞るということです。

そして正常な生活ができなくなり、最悪の場合死に至ることもあるそうです。

本人だけでなく、周りの友人や家族が少しでも患っているひとに対して予防の気配り。

大事ではないでしょうか。水分補給手伝ったり、負担を軽くさせる。

そしてあの発作がおきて呼吸が困難な状態を見ても変な目でみない。

これはかなり喘息をもっているひとに対して阻害感を感じさせてしまいます。

なるべく普通の健常者と同じように接することが一番と思われます。

小学生の時でしたが友達に対してこのような事を思っていたように覚えています。

そして過度な言葉をかけないようにするべきでしょう。

喘息は少し軽視されがちなので間違っても精神論をかたることのないようにしましょう。


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